住宅の安全性

スーパー防蟻防腐土台

木材のデータを知って、用途に合わせて正しく使う。

 

 

木材は、使う場所を間違うとシロアリに喰われたり、腐れてしまい、大切な家が使い物にならなくなってしまいます。木材は、値段だけでなく、使う場所に応じた種類の木を選ぶことが重要です。
梁には、強度があって、価格はやや高いアカマツ(レッドウッド)を使っています。

 

家の専門家は、木の弾力性ではなく、破壊限界値の曲げ破壊係数を重視します。
なぜなら、弾力性は材料の変形のしにくさを表す値で、ガラスのように数値が高くても脆い材料もあるからです。
曲げ破壊係数は、材料の強度を表します。家の構造材として木材を見るときは、この曲げ破壊係数の高いものを選ぶのが肝要です。

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強い世界の銘木「赤王者梁」欧州赤松(レッドウッド)

 

欧州赤松は強度が非常に高く、世界の銘木で高級家具にも使われています。
その強い欧州赤松の中でも、最も強い強度の木材を生産できるのが、北緯58?62度のライン間で採れる材料です。冬はマイナス50℃まで下がる、極寒の地に育つ鍛え抜かれた木材の強度は、群を抜いています。


一般に使われているホワイトウッドより樹脂分が多く、水に強いのが特徴です。高温多湿で、木材が腐りやすい日本の気候にピッタリ合う木材です。

その強い性質が作られた理由は、「赤王者梁」欧州赤松が乾燥地に育つからです。水分の多いところに育つホワイトウッドは、水分の吸収が早いのですが、欧州赤松は育った過程が違うので、桧は水に強い木材になりました。桧は油分を多く含み、木材が腐れにくく、耐久性が高い世界に誇る木材なのです。

 

 

桧は高いが、曲がり反りがない木材を使う

 

国産松材に比べても高く、高級な北緯58?62度の欧州赤松を使うのは、木の曲がり、反りが無いからです。

曲がらずに一直線に天に伸びて育った木材は、加工しても曲がりません。試験強度も、高い数値が出ています。木材の中の水分量を極端に少なくする乾燥をしても、狂わない木材を使うと、後々アフターの少ない家になります。
安心できる住友林業の木材商社を通じて、木材の仕入れ、現地ランバー(板状加工)しています。

 

また、高い最強の梁に使う木材を日本に持ち込み、特殊加工で強度を上げる日本の木材会社で寄木加工して、さらに強度を上げて狂いを少なくしています。


最高の木材産地で選ばれた材料を、最後に日本で加工するのは、末長い安心の木材を得るためのこだわりです。安易に価格に流されるのではなく、目の行き届く材料を、製材のプロ職人と、最先端加工技術でつくるのがイシンの企業姿勢です。

建物外周部の木材を「シロアリが食べれない」スーパー防蟻土台で守る

 

イエシロアリ、ヤマトシロアリは、地面に近い基礎部分から入ってきます。

通常は基礎と土台の間に通風換気スペースの隙間があり、そこからシロアリが入ります。「シロアリを床下に入れない」イシン工法の気密防蟻基礎にすれば、シ ロアリを防げます。床下への空気はアレルノンフィルターを通過するので、微細なものまで通しません。建物外周部の木材を「シロアリが食べれない」スーパー防蟻土台と柱にすれば、被害を防げます。またイエシロアリは湿気を好み、空気の流れを嫌います。

床下は常にエコアイ換気で空気が流れ、湿気もたまりません。シロアリが嫌がる環境です。それだけではありません。外壁下地へ通常より高額な20年保証の熱反射断熱シートを標準採用しています。通常外壁と下地シートの間に空気層があり、外壁の湿気を逃がす構造になっています。熱反射シートを採用するとこの空気層が2℃ほど温度が高く、気流の上昇が早くなり、壁体内の湿気を逃がすので、構造材の劣化が少なくなります。湿気が少ないとシロアリもつきにくくなります。

 

 




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